近況報告・(最新更新日H22年8月3日)

 

H12年12月28日(HP公開)

現在、我が店のテ−マは
日本の自然を楽しめる店」、です。
私は小学校・中学校時代、よく昆虫図鑑を見ていました。
どの図鑑にも必ずゲンゴロウやタガメが大きく載っていて、子供心に、必ず取ってやる!
と思っていました。しかし家の近隣には35年前でもまったく生息しておらず、
旅行先でも見ることすらできませんでした。本当に日本にゲンゴロウや
タガメはいるのだろうか?と素朴な疑問を持ちはじめました。
(当時、ペットショップ、熱帯魚店、水族館には水棲昆虫は取り扱われていなかった。)
今、もし、当時の私の様な気持ちを持った小学生や中学生がいたら、我が店で役にたてたい。
そう思い、水棲昆虫を集め展示販売しています。(ただ、現在の水棲昆虫の生息環境は、
悪化の一途をたどり、集めるのが難しくなっているのが現状です。)
同様に、日本の自然をもっと知ってほしい、本物を見てほしい、と考え、
日本産淡水魚に力を入れてきました。現在では、100種以上が常に生息するようになりました。
おそらく、日本のどの水族館よりも、多くの種類がみられるとおもいます。
さらに、1種類1種類ごとに名前を確認し、見比べることができるのも、将来の生物学者達には参考になることでしよう。

H19年4月16日
昨日、テレビ朝日23:00〜23:30で 「素敵な宇宙船地球号」 という番組を見た。タイトルは「光るメダカの脅威」
実は先日、製作したテレビ朝日:海工房のプロデューサーの宮澤氏よりメールをいただいた。主旨は「この番組を制作したので見てほしい」というものであった。
宮澤氏が私にメールを送ってきた目的は何処にあるんだろうか?とずっと考えていた。
当店に対するメッセージか、ペットショップ業界に対してのものか、
又は純粋に、できばえを見てほしいというものなのか、図りかねていた。
番組のタイトルが気になった。「光るメダカの脅威」とは?
台湾で作られた遺伝子操作によって作られたメダカのことであろう。
当店にも光メダカがいる。でもこれは遺伝子操作のされていない、突然変異個体を養殖したものなので、恐らく番組のものとは異なるであろう。
そこで、この番組をどのような視点で見ようかと考えた。
1、光るメダカと光メダカの区別がはっきり解説されているのか。
2、ペットショップや飼育者に対するメッセージがあるとすればどのようなことか。
   (批判があるとすれば、改善案はだされているかetc)
3、偏った視点から見ていないか
4、脅威とはどのようなことを指し示しているのか。
5、目的は、その意図するところはどこにあるのか
という視点で番組を見ていた。
 遺伝子操作された光るメダカの作成者(台湾の大学)が商業を目的にしてペット業界に提案し、商業ベースにのせたことが報道されていた。遺伝子操作をしている魚の評価は世界では2分されており、日本やEUでは禁止、台湾やアメリカではOKであることを私は始めて知った。
台湾では庶民の考え方もインタビューされていたが、受け入れられ方は上々で好ましく論じられている。
 グローバルな視点で物事を調査して紹介されており非常に参考になった。
 光るメダカ以外にも、さまざまな色のメダカ(突然変異での改良品種)や注射器で色ずけされた熱帯魚も紹介されて、どこまでが自然でどこまでが人工なのか、境界線が判らなくなっており、そのことを脅威としてとらえているようだ。
批判的な内容は全くなく、今の生き物事情が大きく変化している事を主眼に報道されており、最後に自然でも人工でも生き物は生き物である。という結論で締めくくられていた。
どうやら、私の危惧は、とりこし苦労に終わり、公平な立場から、生き物を
愛する考え方で終始していたように思う。
昨今は、生き物への危険度を過剰にアピールしたり、飼育者の無責任さを
大げさに報道したり、ペットショップの批判をしたり、殺伐とするニュースが多いなか、暖かさを感じる次元の高い番組であった。
私は業界を代表するような人間ではないが、1業界人として、この番組を
製作したテレビ朝日:海工房のプロデューサーの宮澤氏及び製作者の皆様に感謝する。

H19年4月19日
本日ヒダサンショウウオが再度入荷
前回の仕入先がまだ持っていたので助かった。
前回はあっという間に完売してしまったので(数量も少ない)その後にも
お客様からご注文をいただいてしまい、キャンセルせざるおえなかった。
ヒダサンショウウオは珍品といってもいいだろう。当店初入荷でもあったので
もう、入荷しないと思っていた。−−−−非常に嬉しい!
一緒にカスミサンショウウオの成体も入荷
クロサンショウウオの幼生が生まれた。

本日、ウミウシ各種が入荷したが、特に
サガミミノウミウシが目をひいた。美しい!ミノ(触手?)の部分がカールしていて、華やかさもあり、気品を感じる。このウミウシは年によっては、かなり見られることがあるのだが、平常はなかなか見られない。
ムカデミノウミウシといい、エムラミノウミウシといい、この仲間もほんとに綺麗なウミウシたちである。

H19年4月22日
フクロモモンガ2頭が乳離れしたので販売を開始します。
当店うまれのフクロモモンガは外国産と異なり寄生虫等の心配が無いため
非常に丈夫です。出産は9回目をかぞえるが、いずれも元気いっぱいの子供たちに
育っています。フクロモモンガは非常に良く懐く.。当店生まれのフクロモモンガをお買い上げになられたあるお客様の家族は、ご来店の際、いつもフクロモモンガを
ポケットに入れて来られる。お父さんが♂、娘さんが♀を連れて、いつも遊んで帰られる。私が手を出しても、ヒョイと飛び乗ってきて、肩まできて、ほっぺたにチュとする。皆さんもチャレンジしてみませんか!

本日:大学時代に水産生物研究会で大変お世話になった大先輩の義忠先輩が来店された。
私が平民だったときの神様である。
(昔は1年平民、2年貴族、3年天皇、4年神様と呼ばれていた。)
32年ぶりの再会であり、嬉しさ100倍であった。
彼はいろいろな生き物を昔からずっと飼育しているそうで、
もともと博学なうえに、飼育経験がおもいっきり積み重なり、お教えいただくことばかりであった。
特にイシガメを毎年産卵させて、孵化させるのを楽しんでいるという。
イシガメは飼育するのもかなり難易度が高いのに、産卵から孵化させ大きくさせるというスーパー級の難易度を克服しているというからスゴイ!!
しかも、100頭以上も孵化させているというから驚きである。養殖のプロでもなかなか成功しないというイシガメをだ!!
イシガメの飼育方法を色々とお教えいただき大感謝であった。
帰り際
「イシガメって4800円もするの?−−−じゃ今度生まれたらもってきてやるよ!。」
もともと頭が上がらないのに、今回はおでこが床に着きそうになった。
義忠先輩ありがとうございました。懲りずにまたきてください。
でも−−−−32年ぶりの再会なのに、昔話が1つもなかった。終始生き物の話で
盛り上がってしまった。お互い本当に生き物が好きなんだな〜と苦笑する。
まるで大学時代の延長のようだった。

本日サンショウウオが大好きなお客様がハコネサンショウウオを買いに東京から来店された。ご夫婦でいつも来られるのであるが、前々回ヒダサンショウウオを買いそびれてしまった方だ。ヒダの再入荷が決まり19日着荷予定とこの頁に記入したところ、
「それを読んで会社を休んで来ました」といって19日にも来られたのだ。
−−−−いいのかな?!−−−−−でも−−なんかすごく嬉しい!!
ヒダサンショウウオを絶対に飼育するんだ!!−−−という熱意がビンビン伝わってくる。
このHPでこういう伝言もできるんだと、新しい発見ができ、感謝である。

新発見:山形県庄内地方にテツギョが発見されました。
山形県では山形市にテツギョが生息していてその沼では天然記念物に指定されているが
庄内地方では知られていない。よって天然記念物ではないが、今後指定される可能性はある。
このテツギョはブロンズ色の非常に美しい個体群で
現在当店には5尾いる。生息地は公開しない。公開するとすぐに採集者が来て乱獲されると予想されるためだ。毎年5尾前後を売り出し、間引き採集に徹する。
そうすれば毎年このテツギョに会うことができるであろう。
当店では神奈川県産のオオクワガタを累代飼育しているが、同様に詳しい産地は一切公開していない。産地を守るためだ。

H19年4月26日
本日月刊アクアライフ誌のHカメラマンが来店された。
珍しく撮影はなしで、雑談で終始した。
水生昆虫特集を実施する予定であったが、水辺の生き物というようなテーマになりそうという。
非常に広く大雑把になりそうで心配だ。

当店昆虫ブリーダーのS氏が来店された。
カブトムシの成虫10prを持ってきてくださった。
今後
「メンガタメリー・ホーペイ・ビソン・等を持って来れそう。」という。楽しみだ。
前回ローゼンベルギーオウゴンオニやリノケロスを持っていかれたので
うまくいけばそれらの幼虫も入荷するかもしれない。
また、今まで神奈川県産オオクワガタを私1人で累代飼育をしていたが、
前回S氏に2pr分けてブリーディングを依頼した。これで、万が一私が失敗しても、神奈川産は途絶えない!−−−−もの凄く重圧があったので、
かなり気が楽になった。今回F5が12頭生まれているが夏にはもっと増えそうである。S氏のほうがもう産卵しそうだという。
これでF5が販売できると思います。今までお待ちになったお客様
もう2ヶ月くらいで販売できるかもしれません。こうご期待!

H19年4月27日
本日トウホクサンショウウオが入荷した。これでサンショウウオは当店始まって以来の種類の多さとなった。6種類である。これ以上はもう難しそうであるが、毎年1種類ずつ増えている。
しかし、トウホクとカスミとトウキョウサンショウウオの成体は見分けがつかない。色では区別できず、模様も同じくダメ−−−−−−結局採集地点で分類するしかない。難しい!

H19年5月6日
一昨日にツシマサンショウウオが入荷した。当店初入荷である。
すでに7種類が当店に生息している。感激である。これは上島産だそうで、
下島にも生息しているという。本当は下島産のものも入荷する予定であったが
状態が悪化しているため、納品できないという。非常に残念!
是非上島産と下島産を見比べてみたかった。

H19年5月7日
オカヤドカリが最近面白くなってきた。
というのも殆どこの仲間の写真や分類がわかっいないようである。
オカヤドカリの専門書のような本でも殆どが滅茶苦茶な部分がでてきている。
おそらく最近のオカヤドカリブームにのってとにかく出版しちゃえ!−−といったのりで
いい加減な内容で出版しているようにみえる。
おそらく、オカヤドカリファンはいったいどれが本当なのか解らなくなっているように思える。
私もじっくりこれからオカヤドカリを同定してみようと思う。
もしかすると、全部根底から覆るような事実が出てくるんじゃないかと、内心ワクワクしている。
1番面白いのは今実はオカヤドカリの小さい固体である。
ナキオカヤドカリやムラサキオカヤドカリの小さい個体はかなり見かけるが、
オカヤドカリやオオナキオカヤドカリの小さい固体が現れないのだ。
ちなみにオカヤドカリの小さい固体は当店では1個体しか確認できていない。
これはどういうことなのか???−−−−不思議である。
また、ナキオカヤドカリの特徴とされる目の下の黒い部分−−−
これがあればすべてナキオカヤドカリのような文章が見受けられるが、
今のところ、ムラサキオカヤドカリの個体にも散見される。
逆にナキオカヤドカリでも黒い部分がないものもある。
よって、同定の方法が根底から間違っているように今のところ感じている。
これは、まだ推論の域を脱していないので、結論付けられないから面白い。
これから、いろんなパターンのヤドカリを紹介していきますので、乞うご期待!!

H19年5月11日
オオナキオカヤドカリの小さい固体の写真を
前出のヤシガニのお客様がメールで送付してくださった。
そこで許可をいただいて、当店HPに掲載した。
オオナキの小さい固体はナキやムラサキオカヤドカリに混ざってくるようで
なかなか入手が困難であるため、この写真は非常に貴重であった。
オオナキの小さい個体も大きい個体も特徴が殆どかわらなかった。
つまり、特徴が成長することによって変化するのではなく、
小さいときから同じ特徴を持っていることが確認できた。
これは大きい!

H19年5月12日
オオカマキリが孵化している。そして
小バエが激減している。−−−−−−?−−とお思いでしょう!
実は当店では生まれたカマキリの赤ちゃんをカブトムシやクワガタムシの飼育箱に
1匹づつ入れてあるのである。すでに2齢幼虫に成長しているカマキリもいる。
実施してからは店内の小バエが激減したのである。
小バエで苦しんでいるお客様、
対策にオオカマキリの卵塊を使ってみてください。
効果抜群ですぞ!!

H19年5月14日
本日新江ノ島水族館のI氏が来店された。
サンショウウオの卵塊をみていたので、
当店で産卵したことを説明し寄付した。展示していただけるようなので
大変嬉しい。またカエルの餌のコオロギをお買い上げになった。ーーーが
餌の場合、領収書の会社名が別会社だそうで、複雑なシステムになっているようだ。
ちと、ビックリである。

月刊「アクアライフ」誌の営業部長のK部長と担当のH氏が来店された。
日本大学にきたついでに、久しぶりにご挨拶しにきましたとのこと。
K部長が来店されたのは3〜4年ぶりだ。
前々任の担当のH氏が結婚式の披露宴を2月にしたという。
H氏は人柄の良さからか、2次会には大人数が押しかけて、
メチャクチャうるさく楽しかったという。
私も結婚祝いにレッドビーシュリンプを20尾送ったのだがーーーー
到着の連絡がないので、−−−−−無事とどいたのであろうか?

本日ヘラクレスが♂6頭羽化した。
2〜3日したら、店だしいたします。
オキシデンタリス2頭が一番大きくて120mmくらいであろうか?(正確には後日計ります。)
角は真っ直ぐに大きく伸びており最高である。
リッキーが2頭、これは、100mmくらいであろうか
トリニダーデンシスが2頭、これは80〜90mmくらいか、
嬉しい!リッキーは♀がすでに羽化しているのでprで販売する予定です。
オキシデンタリスも♀がもうすぐ羽化するであろうから、しばらく後pr販売できると思います。
初めてチャレンジしてみたのであるが、羽化不全も無く、思ったより簡単に羽化してくれた。
このあと、続々と色々なヘラクレスが羽化する予定、
レディーとエクアトリアヌスとヘラクレス(ドミニカとグアドループの2種)
さらに、リッキーとオキシデンタリスも羽化するであろう。
ヘラヘラはオキシデンタリスと同等かそれ以上の大きさが期待できるので、
非常に楽しみである。
今年はヘラクレス元年としてチャレンジしてみたが、思った以上に角が伸びており
自分的に大成功だ。角が伸びないのではないかと心配であった。
フィールドガーデンのヘラクレスマット100%で実施したのであるが実に良い結果がでた。
やはり、このマットはカブトムシ系の幼虫全体に抜群である。
さらに、ゾウカブト(エレファス・エレファス)やグラントシロカブトも順次羽化予定。
乞うご期待!

H19年5月18日
昨日モリアオガエルが入荷した。
これでカエルのラインナップが充実した。実はモリアオガエルの卵塊も入荷したのであるが、
輸送中に羽化したようで、オタマジャクシで到着してしまった。残念!

イモリが一昨日入荷したが、オスが婚姻色で紫がかっており、体全体に黒い斑紋が出ている。エラも四角く張っているため、ホントにこれイモリ??となる。なにか別の生き物のようだ。
メスはお腹がもっこりしており、産卵真近のようだ。

昨年に続き、エゾゲンゴロウモドキspが5pr入荷した。
エゾゲンゴロウモドキはメスの背に筋が入る。しかし、このエゾゲンゴロウモドキspは
スジが入らない。シャープの「コ」と「アズマ」の違いに良く似ている。
現在非常に貴重な日本の大型ゲンゴロウといえる。

バイカモが入荷した。
この水草は清流の流れのあるところに生息している。
初夏一斉に白い可憐な花を水の上に出して咲いているその風情は心が洗われる美しさである。
渓流魚の水槽に最も似合う水草といえる。
また、カジカやトゲウオの水槽にもピッタリとくる。
なかなか入荷しないので皆さんチャンスですぞ!!

H19年6月4日
トンボが羽化している。
例年よりだいぶ遅れている。
ギンヤンマ(クロスジギンヤンマ含む)
コヤマトンボ
コオニヤンマ
オハグロトンボが羽化した。
今いるオハグロトンボは妙に人懐っこくて
私の手に何回も乗ってきてくれる。飛んでるときに手を出すと
乗ってくれるから面白い。

シマリスが入荷しているが、まだあまり懐いてくれていない。
一昨年では今頃はもう手乗りになっていた。
入荷が遅れたのも原因だが、少し大きな個体が来たのかもしれない。
もう少しがんばってみる。

カエルアンコウの巨大サイズが入荷した。
赤・オレンジ・毛むくじゃらの3尾が入荷。サイズはほぼ同じ。
赤はすぐに完売したが、まだ2尾いる。
オオモンではないかと言ってきた人もいるが、
残念ながらただのイザリウオである。
黒の縞模様がはっきり出ている。

H19年7月2日
先日、宮島水族館からご連絡がありサンショウウオを送付したのであるが
どうも展示用ではなく、遺伝子の保存の為だそうで、ツボカビ病対策だそうである。
ようするに、万が一、ツボカビ病で日本の両生類がいなくなってしまう場合を想定しての
保存のようだ。−−−−むむむ今それほど日本で危機感が生まれているのであろう。
当店のカエルは青森や新潟等の山奥で採集されているので、問題ないが、
都心部ではもう、ツボカビが発生しているのであろうか?

H19年7月5日
先日長崎・諫早市のむつごろう水族館よりご連絡があり、水生昆虫特集をするようで、
ゲンゴロウ類や水生カメムシ類を送付した。その時、諫早湾の干拓の状況をお聞きしたら
「干拓内は99%淡水になっている。」とのことだったので、
「ムツゴロウ等は全滅でしょうか」−−−とお聞きしたところ、
「堤防の外、特に佐賀県側にはまだまだムツゴロウやトビハゼやシオマネキは生息しています。」とのこと。
私は干潟はすべて堤防の中にあると勘違いしていたので−−−−−よかった!
あのかわいいムツゴロウの姿が見られなくなるのではと、いらぬ心配をしてしまった。

H19年7月14日
本日私の大学時代の水研の大先輩である義忠先輩が奥様をつれて来店された。
腰の低い奥様で
「いつも主人がお世話になっております」−−−と言われて一瞬凍りつき、あわてて
「いやとんでもない!私が1年の時の4年生で大先輩でお世話になりっぱなしでして」
ーーーと手をおもいっきり横に振ってしまった。
イシガメが卵を生んだからもってきてやったよ!」ーーと、4個の卵を持ってきてくださった。
「売り上げの足しにしなよ」 と言ってくださった!!−−−嬉しい!!
「9個生んだから他の5個は俺が孵すけど9個まで予約とっていいぞ」
「去年は2回生んでいるから追加もできるかもしれない」 という。
「2回目はどのくらい間隔が空くんですか??」 とお聞きすると
「去年だと3週間くらいかな」
「そんなに早いんですか!」 とびっくりした。
「孵化まで8週間くらいかな、そんなに難しくないぞ!」
「私はまだ亀の卵を育てたことがないので大丈夫ですかね?!」 というと
「これは、カビ防止剤を染み込ませてあるミズゴケだからカビも生えないし
あとは、湿度だけれどもプラケースにビニールをかけて穴を少し空けておけばいいよ。
1回くらい霧吹きでかければ8週間持つから殆ど何もしなくてもOKだ。
余分にカビ防止剤を染み込ませてあるミズゴケももってきたからーーほれ」
と、ミズゴケを手渡された。−−−−−至れり尽くせりで感謝・感謝である。
「この温度だったら全部オスが生まれるはずだ!」−−−−え!!
「温度で雌雄が決まるんですか!!」−−−凄いな!ーーー(次回につづく)

H19年7月16日(つづき)
「室温が高いとメスになるんだけどこの店の室温だとオスだな!」
「高知で気温が異常に高くなった年があって、そのときに生まれた子は
みんなメスだったそうだ。地球温暖化の影響かな!」−−−−へえ〜!
「というとメスが多いんですか?」と質問すると
「年によって違うのでそんなことも無いよ、今のは極端な例だな」
確かに亀は長生きだから、ある年にオスがいなくても、
前後でオスが生まれていれば問題ないわけだ。

本日義忠先輩よりメールをいただいた。
カメの飼育水槽の写真が添付してあった。色々工夫されておりビックリである。
一般の人がイシガメの繁殖ができない理由が判った様に思える。
アライグマ対策や産卵場所の工夫など非常に参考になりました。

H19年7月26日
臨時休業のお知らせ
8月1日(水)〜8月3日(金)まで夏休みを取らさせていただきます。
その間メールやお電話によるご質問・ご注文等が受けられませんので
ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

本日
ヘラクレス・オキシデンタリスの♀が2頭生まれた!

2頭とも非常に元気がいい。が、1頭は1本の足が途中から欠損していた。残念!
前に生まれている♂とprを組みましたのでよろしくお願いいたします。

H19年8月20日
東京にお住まいのM氏よりカミキリムシについてのメールをいただいた。
ナガゴマフカミキリspは「ヨコヤマヒゲナガカミキリと思われます。」という内容で
いろいろご説明が加えられていた。私はカミキリムシについては昆虫図鑑程度の知識しかないので
非常に参考になりました。よってナガゴマフカミキリspをヨコヤマヒゲナガカミキリに修正いたします。
色々ご指導いただきましたM氏にお礼申し上げます。
M氏は今年九州や四国にカミキリ採集に行く予定とのことで、本当にカミキリムシが大好きだそうです。
M氏のご指導で当店HPはより正確にカミキリについてご報告できるようになりそうです。

鳴く虫がこれからピークを迎える。
今年もどんどん入荷しそうです。当店初入荷の虫がどのくらい入るかワクワクしている。
ヤブキリやウマオイなど同じ種類の中にも、多くの変異があることが昨年と今年にかけて入荷した個体でわかった。きっとこれ以外にもいろいろと変異のある種類が見つかるでしょうから、面白いですよね!
先のカミキリもそうですが、本当に奥が深い!!いつも小さな感動があふれていて昆虫は面白い!
皆さんもご一緒に小さな発見、小さな感動を共有しませんか。ワクワクしますよ!

H19年9月14日
先日の9月5日にチビイトマキヒトデが子供を生みました。100匹以上で数えられません。
生まれたときの大きさは1〜1、5mm、
思ったより丈夫で、現在殆どが2〜3mmに育ったので販売いたします。
驚いたのは、いきなりヒトデの形で現れたのです。オニヒトデのように卵での産卵ではありませんでした。
卵やプランクトンの形態時はおそらく母体の中で過ごしているようです。
親は1匹しかおりません。
よって卵胎生で単位生殖かと思われます。
親は1,5cmですぞ!ちっちゃな親のどこにこんなに
入っていたのであろうか?信じられません。
親も生きております。
水槽は30cmキューブで繁殖したのですが、その他にサンゴイソギンチャク4個体と
コンゴウフグ1尾・サツキハゼ(もう2年居座っています。)7〜8尾・カクレクマノミ2尾が入っています。
チビイトマキヒトデの繁殖に初めて成功しました!−−−−でも偶然です(^^)

H19年9月27日
先日の25日にテレビ神奈川(TVK)のS氏が取材で来店された。
取材の趣旨は、
{来る10月1日(月曜日)12:30〜14:00に放映予定の 「ハマランチョ」
という番組の「マルマルアニマル」というコーナーで鳴く虫を紹介したい。}

ということである。
約1時間半ほど撮影されたが放映時間は数分とのこと。
撮影していかれた鳴く虫は
スズムシ
マツムシ
エンマコオロギ
カンタン
クツワムシ
ハヤシノウマオイ
の6種である。
それぞれの虫について質問形式で特徴や飼育の方法等の説明を私がしているのだが
時間が無く非常に簡単な説明になっている。
「鳴く虫の代表的なものはどれでしょうか?」という事であったので上記6種を推薦した。
本音はもっと沢山紹介したかったが時間の都合で6種に絞った形になったのだ。
当店についての紹介と現在の鳴く虫についての現状や今後の展開等も質問されたので
簡単にお答えした。
「鳴く虫の鳴き声を収録したい。」−−−ということであるが、
「昼間では無理です。夜でないと」−−−−というと
「そうかーー考えていなかったな!ーーどうしよう−−−夜にでもまた来ようかな?」
ということなので、当店のお客様で鳴く虫の声を収録しているN氏に
連絡をとったところ、快くCDに6種の鳴く虫の声をダビングして
テレビ神奈川に送付してくださることになり、一件落着
さて、どのような番組として放映してくださるのか楽しみである。
放映日及び時間は
テレビ神奈川(TVK)10月1日12:30〜14:00
「ハマランチョ」
という番組の・「マルマルアニマル」のコーナー
数分間ですが皆さん是非ご覧になってください。

H19年9月29日
先日
へんなキリギリスspとして紹介した虫は
高木氏より
「ハネナシコロギス」というキリギリスの仲間である。とお教えいただいた。
コロギスの仲間かコロギスの幼虫かーーーと考えたのは近かったわけだ。
ハネナシコロギスはスイーピングをしていると良く入るそうだ。
高木氏は昆虫全般が好きだが特に鳴く虫が大好きという当店のお客様だが、
当店の鳴く虫を当初より大きく支えていただいたお客様でもある。

H19年10月1日
本日
テレビ神奈川のハマランチョを見た。
13:30〜13:34までの5分間で放送された。
2〜3分かと思ったら以外と長かったのでビックリ!
ウマオイ等の説明がカットされていたが、まさか
4歳の頃のクツワムシの話が採用されるとは思わなかった。
番組的にはおまり関係ないようだが、いきな計らいだ。
全体的に説明した内容をかなり盛り込んでくださり、
また、店の宣伝もかなりしていただき感謝である。
(ただ、店へのアクセスで「根岸線の湘南台駅」という説明が出てきたのには???)
好意的に編集されていたのでほっとしているとともに、
テレビ神奈川のS氏には感謝の念にたえない。
ありがとうございました。

H19年11月10日
11月3日二村氏が2人で来店されたので、豆乳の情報をお聞きしたところ
使用した豆乳は
 「
紀文の無調整豆乳」 
二枚貝は
 「
カワシンジュガイ」−−だそうだ。
注意しなければならないのは使用する豆乳の種類で
「すごい大豆」といった豆乳は、濃度や粘度が高く不向きだそうだ。
また、貝の種類によっても効果が異なる場合も考えられるという。

この日他にW氏とT氏の2人の日淡ファンが時を別にしてご来店され、
「二枚貝の飼育」を見ましたが
非常に参考になって、カワシンジュ貝が元気になりました。−−と言われたのだが
そのとき、横に二村氏がちょうど居られて、話が盛り上がってしまった。
W氏は二村氏と同様に紀文の無調整豆乳でカワシンジュガイを復活させたという。
偶然にも全く同じ体験をされて意気投合したようだ。
W氏は
「円筒状の口は狭くて高い容器で実施したところ泡だらけになってしまい失敗したので
バケツのように口が広いほうがいいようです。」−−−と体験談を話された。
W氏は天然ゼニタナゴ2prと養殖ゼニのLL1prを購入されて繁殖にチャレンジするようである。
T氏も同様に二枚貝の飼育の話をされたとき二村氏が横にいられてW氏と同様に話がもりあがった。
T氏は「南京」の飼育で賞をとったこともあるそうで、今度当店に持ってきてくださるそうだ。
私は南京の飼育をしたことが無いのでいろいろお教えいただくことになった。
楽しみがまた1つ増えた。T氏はこの日3尾いた珍魚のウケクチウグイをすべて購入していかれた。
結局二村氏は当店に4時間も生息されて、悩みに悩まれてアリアケギバチを購入されていったが、
帰り際 「後日アカメの小さいのを買いに来ますので取っておいてください」−−と言って行かれた。
−−−おいおいいつまで取っておけばいいの??
でも−−−−−−−本当にマニアックな人たちである。
4人とも目がキラキラ輝いていい笑顔!楽しそうであった。
その後
二村氏よりメールをいただいて
「希釈度は2倍では、濃すぎるかもしれない。というのも
貝がその後白い物体を吐き出したので、濃すぎるたのが原因の模様」
「5倍くらいでいいかもしれない。」−−−という。
これで、皆さんの意見が一致してきた。

H19年12月29日
年末年始の営業案内
12月30日まで平常
12月31日10〜17時
1月1〜3日休業

1月4日から平常

キララが入荷した。
イザリウオやカサゴなどの肉食魚の餌に最適です。
大きさは2,5〜3cmくらいです。

オニカサゴが入荷した。いいサイズである。しかも真っ赤で美しい!!
しかも丈夫!
なかなか相模湾産のオニカサゴは入荷しないのでチャンスですぞ!
同時にフサカサゴspが入荷している。ほぼ同サイズで
まだ、同定していない。後日ご報告します

H20年1月14日
最近庄内金魚という品種が入荷したが
仕入先の情報では、「コメットのヒレを強くして垂れないようにした品種」
という説明であったので私はコメットの改良品種だと思っていた。
ところが、本日お客様より庄内金魚について情報をいただいき、その内容によると
どうやらコメットとは別物らしい。
庄内金魚は和金とオランダの交配種で
小さいときはコメットに似るが、大きくなるとコメットより丸みを帯びるそうだ。
情報をいただきましたお客様へ、
「心よりご指導ありがとうございました。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。」

H20年2月25日
昨日なんと激レアフデハゼ(アカボウズハゼ)が沖縄より入荷した。
当店初入荷はもちろんのこと、私自身初めて生きているフデハゼを見た!!
感激である。まさか入荷するとは思わなかった。それほど超珍種である。
水族館でも見たことがないし写真でしか見たことがなかったので非常に嬉しい!
生態写真では婚姻色のよく出た♂しか判らず♀はまだ写真でも見たことがなかった。
今回の入荷は婚姻色の出る前の♂と♀で非常に面白い!
顔がカエルのように目が上に出ていてカエルハゼに近い。カエルハゼよりも目が大きく、
カエルハゼよりカエル顔に見えるから楽しい。ボウズ顔ではないね。
♂は体の後半が薄いピンク色をしているが、婚姻色が出てくるともっと濃くなるようだ。
♂も♀も黒の横縞模様はほぼ同じであったが写真で見るよりかなり薄い。
皆さん、見に来てください。なかなか見ることが出来ない魚ですぞ!!

H20年2月27日
この頁のH19年4月3日のカワヤツメの写が間違って貝にリンクされていましたので修正いたしました。

H20年3月21日
本日ケーブルTVのJ−COM撮影スタッフが2人で来店された。CMの撮影が目的である。
約2時間ほど撮影されて帰られた。
解説文を私が作成し長女にナレーターをしてもらった。なかなかいい感じだ!
撮影内容は、
1、店の全景
2、白メダカ
3、アカメ(50cm)
4、ゲンゴロウ
5、タガメ
6、ギラファノコギリクワガタ♂101mm
7、オオクワガタ♂77mm
8、チンチラ(ブラウン)
9、ドワーフロップイヤーラビット(耳垂れウサギ)ベビー
と、なかなか豊富な内容になる。3ヶ月で内容を変更し、
4月1日より当店のCMを流していただけるという。
1回30秒で1日3回を1年間合計1095回流していただけるそうだ。
そもそも、J−COMのスタッフの1人が当店に来店されて当店のクワガタの品揃えにビックリされ、
「これは、もっと宣伝すべきですよ!近隣にこれだけクワガタやカブトを品揃えしている店はありませんからーーー応援します。」ーーーーーと今回の事を提案された。
当店は小さい店なので
大変有難いご提案に早速のった形である。
私は過去山形県でTVのCMを担当したことがありTVCMの価格は心得ている。
この1年間分30秒スポット1095回の放映料は、なんと山形TV15秒スポット3回分より安い!!
当時の先輩にこの事を報告したら
「うそ!!−−−ただじゃん!地道にこつこつと品揃えを増やしていった成果をみとめてもらったんだろう。でもお前のところはクワガタ専門店だっけか?」
「だよね!−−−−でも−−ま、いいじゃん!」
放映されるエリアは藤沢市・茅ヶ崎市・寒川市です。
皆さん見てくださいね!

H20年3月22日(土)
本日ヘラクレス・ヘラクレスドミニカ連邦ドミニカ島産F2)の♂が羽化した。
なんと143mmもあるではないか!!しかも角が真っ直ぐに伸びて
実にカッコイイ!! 当店での最高サイズのカブト虫の羽化である。とっても嬉しい!
この後にH・ヘラクレス♂5頭、H・エクアトリアヌス♂2頭の羽化がまっている。卵から約2年も経過しているが、大きく育っていたので納得!!これからが楽しみである。
皆さん見に来てください。カッコイイですぞ!!

H20年3月29日
一昨日サンゴイソギンチャクの大変美しい個体が入荷した。駿河湾産だ。
ピンク色の濃い極上の固体である。なんと美しいサンゴイソギンチャクであろうか!!写真をとったがうまくピンク色がでない!悔しい!−−−が、見てください。
30cmキューブ水槽に入れてみた。チョット無謀に見えるが、過去10個のサンゴイソギンを入れたことがあったので、大丈夫とふんだ。予想どうり問題なく、それどころか本日の状態は、さらに良好!より巨大になっており我ながらすごい水槽だと思う。この個体のほかにサンゴイソギン3個体と、カゴカキダイ2尾とサツキハゼが10尾、サラサエビ5尾、アカシマモエビ1尾、イソスジエビ2尾、ヤドカリ約10個体、マナマコ1個、マガキガイ2個、メダカラ1個、オミナエシダカラ1個が入っており、賑やかで、楽しい水槽になった。
皆さんこの美しいサンゴイソギンを見に来てください。なかなか見られませんよ!

H20年3月31日
本日ケーブルTV「J−COM」のY氏が来店された。CMの最終DVDを持ってきてくださった。
どんな出来になったか確認するためだ。どきどきしながら見入ったら、
非常にいい出来になっており、大満足!!みんなそれぞれ動きがあり、ウサギやチンチラはとてもカワユイ!!
さらに4月から6月までの放映時間を案内された。
私は価格的に深夜や10時か14時前後の視聴率の低い時間に放映されるとばかり思っていた。
それでも価格的には十分納得していた。−−−−ところが−−−ところがである。
最も視聴率の高いとんでもない時間帯に入っているではないか!!
そう−−−すべてゴールデンタイムに入っていた!!ビックリ!!
本当ですか!−−−と思わず問い直したほどだ!−−−はっきりいって感激である。
TV広告では一般的に12〜13時前後と19時〜21時くらいをゴールデンタイムといって最もCM放映価格の高い時間帯であり、視聴率の最も高い時間帯なのだ。そんな時間帯に当店のCMを入れていただけるという。目が点になった。その放映時間とは
放映時間
4月1日〜6月30日の
月〜金曜日
  19時11分30秒〜
  20時54分00秒〜
  21時54分00秒〜
 おまけ
  19時54分30秒〜
土曜日・日曜日
  18時58分00秒〜
  20時54分00秒〜
  21時54分00秒〜
 おまけ
  19時44分30秒〜

どうです。−−−TV広告の事をご存知の方は絶句でしょう!
しまも、内容が非常によかったので、TV局側からおまけ放映を1本毎日してくださるという。
つまり、1日3本の予定が4本にしていただけた。−−−ということだ!しかも19時台に
(ただし、おまけは日によっては、カットされることもあるという。−−−−でも全然問題なし!である。)
J−COM側がいかに力を入れていただいたかが伺える。感謝!感謝!
放映されるエリアは藤沢市・茅ヶ崎市・寒川市です。
放映チャンネルは
アナログ放送は2チャンネルで
デジタル放送は11チャンネルでの放映となります。
皆さん是非見てください!−−さて、次の7月1日からの放映の内容を考えなくては!

H20年4月4日
お知らせです。
4月8日(火)〜10日(木)の3日間臨時休業いたします。
この間のメールの送受信ができません。
及び、商品の発送では4月9日〜11日(1部地域は12日)の着荷ができません。
よろしくお願いいたします。

H20年4月11日
本日クビキリギスの初鳴きを聞いた。
過去の記録は
H13年は3月28日
H14年は4月3日
H15年は4月18日
H16年は4月10日
H17年は4月6日
H18年は4月14日
H19年は4月10日
地球温暖化と言われているが、クビキリギスは寒いと感じている。
H13年や14年のほうが暑いといっているようだ。
私が小学校時代では、クビキリギスの初鳴きは5月であったので
その頃よりは約1ヶ月早く暖かくなっている。

H20年4月14日
沖縄より無脊椎がいっぱい入荷した。
特に私の好きな貝が多数入っており嬉しさいっぱい!!
なんたってハチジョウダカラがなんと5個体も!!
小学生のころ宝貝の貝殻が好きで集めていたが、
ハチジョウダカラとムラクモダカラは大きくてしかも、高価で
憧れでもあった。もちろん小学生時代の私のおこずかいでは買える金額ではない。
旅行等でお土産物屋に行くと必ず宝貝を探したが、この2つを
見つけるとうっとりと眺めていた。なんせ、ジャムパンやカップアイスが10円くらいの時代に
これらの貝は2000円くらいしていた。今で言うと20000円くらいであろうか。
それが、今では800円くらいから貝殻を買うことが出来る。価値がずいぶんと下がってしまい残念だ
しかし、生きた貝を見るのは今回で2度目だ。つまりかなり珍しいということである。
また、ホシダカラも1個体入荷した。これもまた嬉しい。
大学1年生の時(33年前)沖縄の座間味島にキャンプに行ったとき、この貝がいたるところにいて
普通種といった感があった。嬉しかった!サンゴももの凄く発達しており、生き物で溢れ、
島全体がサンゴの楽園といった感じであった。
3年生になり、もう1度この島にキャンプに来てビックリ仰天!なんとサンゴが壊滅しており、あれほどいたホシダカラは1個体も確認できなかった。生き物で溢れかえっていたこの海が、島全体で廃墟と化していた。
あれだけいた魚達はいったい何処に消えたのであろうかーーーーーと。涙がでる思いを味わった。
原因はオニヒトデの大量発生だそうだ。そんな思い出とからんで、ホシダカラの入荷は嬉しい限りなのだ。
それ以外にも、コモンダカラやアカイガレイシ、クモガイも同じ理由でワクワクする。
ヤドカリも多数入荷しており、大好きなユビワサンゴヤドカリやスベスベサンゴヤドカリは嬉しい。
皆さん見に来てください。綺麗ですぞ!

H20年5月6日
本日
ギンヤンマ4頭とコ2頭が羽化した。
ここ数日トンボの羽化が続いている。
店内でトンボがいっぱい飛んでいるので
お客様がビックリなさっているが、
常連客は
「お!!また季節がきたな!」−−とばかり楽しんでいる。

昨日S氏が来店されて、
S氏:「店長!ヤドカリ釣ってきたよ!」
私: 「なに?ヤドカリ?釣ったって??」
S氏:「水深180mmくらいでオオサバを釣ってたら引っかかってきちゃって!」
   「ホイ!、これ!」
−−−とビニール袋を渡された。中を覗くと5cmくらいの物体がでてきた。
私: 「なんだこれ!」
−−−というのも、貝殻にいっぱいサンゴのようなイソギンチャクのような
ものがくっ付いているではないか!しかも、1個体1個体がくっ付いている?!
触ってみると柔らかいので骨格がない!−−−ということはイソギンチャクの仲間かな?
ということで図鑑をみると、
ヤドカリスナギンチャクに非常ににている。どうやらこの種の仲間のようだ。解説には非常に珍しいそうで、生体が確認されているのは2個体くらいだという。ただし水深は1000mくらいのようで、この個体はもっと浅く180mmなので別種なのかも。
この仲間は貝殻を共肉という部分で覆い、いくつものイソギンチャクがそのなかにある。この個体群では約10個イソギンチャクが付いている。
これは1個体それとも10個体?−−−と疑問が湧く。

あれ?−−−−と−−−ヤドカリであった。
このヤドカリも種類が不明。

H20年5月8日
サーバーが故障しました
昨日夜から当店HPが自分で見られなくなり、
メールもJ−COMのものは使用不能になってしまった。
当パソコンのシステムに異常をきたしたのだと考え、システムの復元をしたが
全く同じ!しかたがないので、朝9時ころにJ−COMサポーターに連絡したら
J−COM全体のシステムがOUTになったそうで、
当店を含めたHPのデータがすべて吹っ飛んだそうだ−−−−勘弁してよ!!!
ということで、本日は1からのHPの復旧作業でてんやわんや!
さらにメールデータの復旧はメドがたたないという。−−−どないなってんの!?
普通バックアップを取るもんじゃないの?
皆さんにはご不便をおかけして申し訳ございませんでした。
これからのメールの送受信は大丈夫です。

今年初めてコオニヤンマが1頭羽化した。
その他のトンボは
ギンヤンマ1頭
クロスジギンヤンマ4頭
コヤマトンボ2頭
合計8頭も−−−−

昨日ウミウシspとした個体はジボガウミウシと判明
清楚でとても美しい!

H20年5月9日
本日
月刊誌「楽しい熱帯魚」編集部のY氏とカメラマンのN氏が来店された。
目的は「日本産淡水魚の撮影」で約4時間かけて撮影していかれた。
さらに約4頁の原稿依頼があった。
当誌は初心者向きな内容なので、マニアックではなく簡単な説明で結構ですので
よろしくお願いしますーーーとのこと。期間は約10日ーーー結構ハード!
「楽しい熱帯魚」からの原稿依頼と撮影は初めてであるので楽しみだ!

本日シャープアズマゲンゴロウモドキの第2弾が孵化
約16頭、これで6日の11頭と合わせて27頭になった。
まだ増えそうなので楽しみだ!!

H20年6月12日
月刊誌「楽しい熱帯魚」7月号発売
この中の、P22〜23で日本産タナゴを写真掲載
P38〜41までタナゴABC講座として
タナゴの一般的な飼育や繁殖について私が解説した。
初心者向けとはいえ意外な情報や結構マニアックな内容もあるので
皆さん読んでみてください。

H20年7月6日
本日日本産のハゼにめっぽう詳しいお客様が来店されてゴマハゼをお買い上げになられた。今まで何度もご来店されているが、つっこんだお話をしたのはそのときがはじめて。色々なハゼの話、相模川・境川に生息するハゼについて話が盛り上がり、非常に有意義な時間であった。特にヒナハゼが沢山生息しているという話はビックリした。今まで奄美大島や沖縄からしか入荷がなかったのに、なんと、相模川にいっぱいいて、純淡水域に近いところまで生息しているという。ドキドキだった。カワアナゴの稚魚も多く、カワヨシノボリがすでに生息しているという。お客様も私のサツキハゼやゼゼラの情報にビックリされ、お互いの情報交換として有意義であったと思う。

H20年7月29日
体調不良の為営業時間がしばらく毎日変化します。
申し訳ございません。
首周りを痛めたようで、立っている姿勢がとれません。
5分以上立っていると吐き気がきます。結構重症みたいで、店に出れません。
店には今タガメの幼虫80頭を初め、コガタノゲン約40頭、その他ゲンゴロウ
タイコウチ、タガメモドキ、ヒメガムシ、ガムシ、ミズカマキリ等の幼虫でごったがえしており、餌やり水替えだけのために店に来ますので、その時間だけ
店を開けます。かなり辛いので、接客は妻にまかせます。
通販のほうはなんとか大丈夫だと思います。
昨日も本日も色々入荷していますが、
HPの更新も辛いためしばらくは出来ないかもしれません。
どうかご理解の程よろしくお願いいたします。

H20年8月2日
営業時間平常に戻ります。
ご心配おかけして申し訳ございませんでした。

当店で生まれたフクロモモンガが2頭販売できる状態になりました。
ただ、発送は猛暑ため送付できません。
ご来店お待ちしております。

H20年8月7日
実は1ヶ月ほど前
月刊誌「楽しい熱帯魚」から9月号の原稿依頼が来た。
毎月100行くらいで水生昆虫や日本産淡水魚についてのコラムをお願いします。−−−という内容
7月17日原稿締め切りで投稿した。文字校正を依頼して帰ってきたラフは
1つもまちがっていなかったので、少々ビックリ!
「アクアライフ」でも「フィッシュマガジン」でもラフはかなり間違えが発生していたが
「楽しい熱帯魚」では1つも修正が無かったのだ。
という事で9月号の内容が悪ければ「次回キャンセルです。」などと言われては
大変と思い報告しなかったのだ。
でも、心配をよそに、「9月号大変面白かったです」−−−と言われ
再度10月号の原稿依頼が来たので、ひと安心!
ということでーーーー以降毎月私のコラムが掲載されそうである。
「都合上ときどきは飛ぶことがあります。」ということなので、
まーだいたい毎月ということです。
さて、ではどのような内容で続けようかな???

H20年8月19日
月刊誌「楽しい熱帯魚・10月号」の原稿を本日朝やっと投稿した。
生き物紀行水生昆虫編第二話である。
ちなみに第一話は「オンジョ」でした。
第二話はーーーーーーまだ内緒です。9月11日発売です。
よろしくいお願いいたします。

H20年9月29日
先日読売新聞本社写真部の安斉様から連絡があり、ミズスマシの撮影がしたいという旨のご要望があったのでOKした。安斉氏は都内の色々なペットショップを探したが見当たらずかなり苦労して当店にたどり着いたという。当店で撮影していかれ、一昨日その写真が載ったH20年9月23日朝刊の新聞が贈られてきた。2面のカラー写真であったがミズスマシの動いた軌跡が解り非常にうまく撮影されていた。、
さすがは、トッププロの写真家だと関心した。私もどうやったらあんな写真が撮れるのかお教えいただこうと思う。私の写真の腕前はおもいっきりシロウトなのでこのミズスマシの写真はドキドキした。
この覧は、「さみしさは秋の彼岸のみずすまし」という俳句の解説であった。

今年は各地からコシマゲンゴロウとコガムシが異常に多く発生しているという。
コシマゲンゴロウの大量発生は久しぶりで嬉しい限りである。
9月は最もゲンゴロウ類が多く発生する月なので色々なゲンゴロウ達に出会えるチャンスでもある。

臨時休業日のお知らせ
H20年10月6日(月)〜9日(木)
遅めの夏休みをもらいます。
この間メールの受信やHPの更新ができません。
ご質問やご注文はこの期間を避けていただきますように
よろしくお願いいたします。

H20年10月20日
昨日は海水魚や海産無脊椎が沢山入荷した。
その中でも
ミスガイやパイプウニは状態も良く久しぶりの入荷だ。
ウミウシ類も多く
ホンクロシタナシウミウシは当店初入荷となる。
フトミゾエビはクルマエビの仲間であるが、冬に近づくとタイドプールにも入ってくる。
10cm以上になる。私にとっては大型のエビである。

本日、月刊「楽しい熱帯魚」12月号の原稿を投稿した。テーマは
「○○ゲンゴロウ」ーーしばし内緒である。11月号はハイイロゲンゴロウでした。    
毎月楽しみに書いているが、1600文字という字数制限があるので
全てを書くことはできない。テーマ(ゲンゴロウの種類)に沿って、特に感動したことや
他のゲンゴロウと異なることなどに絞って記入する。今は中型ゲンゴロウに的を当てている。
大型ゲンゴロウに人気が集中しているが、中型ゲンゴロウも面白いってことを表現できたら
いいなと感じている。先々は小型のゲンゴロウもテーマにしたい。

H20年11月10日
定休日追加のご連絡
毎月第2、第4木曜日を定休日とします。
水曜日に加えて2日間定休日が増えたことになります。
今年私自身の体調不良の日が続き水曜日だけでは体力が続かなくなりました。
年ですね!
いままで9年間殆ど休みなしで体調も順調でしたので、過信してしまったようです。
定休日の水曜日は今まで殆ど仕入れに行っていて休みがありませんでした。これで毎月2日間は休めます。
お客様には少しご不便をおかけして申し訳ございませんが、
よろしくお願いいたします。

H21年4月18日
久々の記入です。
なかなか更新できず申し訳ございません。
さて今年のクビキリスの初鳴きは4月11日(土曜日)でした。
昨年と全く同じでした。
過去の記録は
H13年は3月28日
H14年は4月3日
H15年は4月18日
H16年は4月10日
H17年は4月6日
H18年は4月14日
H19年は4月10日
H20年は4月11日
暖冬と呼ばれたわりには、早まることが無かったので少し驚いています。

ギンヤンマが羽化している。今羽化している種はクロスジギンヤンマだ。
少し前はギンヤンマとコヤマトンボが羽化してお客様を楽しませてくれていた。
3月にはダビドサナエがいっぱい羽化しました。

楽しい熱帯魚5月号は「モンキマメゲンゴロウ」だったのであるが、今回は原稿の締め切りよりかなり早めに投稿したのであるが、それが最悪の結果になってしまったようだ。
期限までに時間があったせいで、編集者にいいようにいじくられてしまった。文字校正依頼が来て見てビックリ!私の原稿とはかけ離れて、それも、中途半端にいじくられ、「です。ます。」口調 と、「だ。である。」口調が入り乱れていた。本来私は「だ。である。」口調で原稿を統一しているのだが、半分くらいが「です。ます。」口調に変換されていたのだ。いいかげんだ!無茶無茶腹が立ったーーーーがーーーこらえて 理由を聞いてみた。「申し訳ありませんでした。」と言われたので、まーこれ以上追求するのはよして、とにかく修正してもらおうと原稿を修正しFaxしたが、余りにも修正箇所が多く、すごく心配であったので電話で確認を入れたら編集者もよくわからなかったという。よって最初から終わりまですべて読んで修正依頼した。ほぼ全文の修正なんて始めてであったので、
「修正できたらもう1度FAX下さい」といったら、
「本日が修正〆なのでこのまま行きます。」と言われた。無茶苦茶不安であったが、信じるしかなかった。出来上がった本をみてガックリ!「3箇所も間違っているではないか!!」
少し見直せば解るような初歩的なミスが平気でまかり通っているのに唖然である。
教訓
「原稿はギリギリに出すべし!」
今までは期限ギリギリに投稿していたのでこんな問題は全く起きなかったのだ。

H21年4月29日
シャープアズマの幼虫が昨日全て2齢になった。
20日に孵化して8日目で全て2齢になったことになる。これは少し遅い。
孵化した当時餌となるオタマジャクシが間に合わず少々絶食状態であった。反省点であるが、どうしょうも無くて在庫していたヒキガエルのオタマジャクシ(手足は出ていない)を1回食わせたが問題なく進んでしまって少し拍子抜けしてしまった。やはりヒキガエルのオタマは手足がでてきたら毒が強くなるのかもしれない。とはいえ4日目でやっとアカガエルが入荷し本日に至る。

 本日別水槽にて
アズマの初齢が19頭生まれていたので再度初齢が入荷となる。

 本日さらにネアカヨシヤンマ(千葉産)のヤゴ(終齢)が入荷した。
非常に嬉しい!昨年始めて当店で羽化して感激した記憶がよみがえる。
関東では非常に珍しくなかなか出会えない。このトンボはオニグモを採って食べるという。
獰猛このうえないトンボであるが、成熟した個体はなんともいえない深みのある色合いがある。

H21年5月4日
一昨日(5月2日)シャープアズマの幼虫が1頭3齢になり、昨日第1弾の幼虫は全て3齢になった。また昨日は第2弾の1齢が全て2齢になった為、1齢幼虫の販売は終了した。
しかし、今後第3弾が生まれる可能性あり。
また当店のお客様で水生昆虫大好き人間のT氏とS氏の水槽でもやっと1齢が誕生したという歓喜の連絡が入った。良かったね!でも当店に比べてだいぶ遅いようだ。
まだ、卵も見られるので何頭孵化するか両氏とも楽しみだと言う。

H21年5月8日
臨時休業日のお知らせ
5月12日(火)〜15日(金)休業いたします。
この間メールの応答やご注文等承れませんのでご注意ください。
よろしくお願いいたします。

H21年5月19日
5月15日に3頭のシャープアズマ3齢が土に潜った。2日と3日に3齢になった固体なので
3齢期間12日〜13日で潜ったことになる。早い!
その後16日にも2頭、17日に1頭土に潜った。第1弾の個体がまだ1頭いるが
第2弾がそろそろ土に潜りそうである。

H21年5月30日
水生昆虫が沢山入荷した。
なかでも、アオヤンマのヤゴが入荷した。当店初入荷である。
私も見るのが初めてであったので感激だ!
なるほど、ネアカヨシヤンマのヤゴによく似ているが背棘が無いのですぐに解った。
嬉しくてしみじみ見とれてしまった。それ以外にもトンボ類に数種類が混じっており、
タカネトンボ類も混じっているようだがまだ同定していない。たぶん5種類くらいはいそう。

H21年6月8日
シャープアズマが本日2頭羽化した。これですべてが羽化した。
最短で11日で羽化して土の上に出てきたので予定よりかなり早かった。
遅い個体でも18日であったがそれでも、標準的なので、今回は全般的に早い。

トンボ類のなかで昨日羽化した個体はオオキトンボ
当店では2回目の羽化だ。前回は羽化した場所が解らず、ヤゴの脱け殻が見つからなかったため
残念であったが、今回は羽化しているところを発見したので、羽化殻が手に入り最高である。
ヤゴの脱け殻コレクションがまた1つ増えた。このオオキトンボも昔は結構見たが、最近では
なかなかお目にかからなくなったので嬉しい!

H21年6月12日
イトウが久々に入荷した!!3年ぶり!2年ものだ。
タナゴモドキやタウナギといった珍魚も同時に入荷した。なかなか入荷しないものばかりが一度に入荷して嬉しい!

トンボ類のヤゴ3種がだいたい判明した。オオキトンボとタカネトンボとシオカラトンボ類である。オオキトンボのヤゴが生きているもので判明したのは当店初である。
いままでトンボ類は分類が難しかったがやっと違いが解る様になった。進歩したのがとても嬉しい!

月刊アクアライフの編集員のN氏より連絡があり、ルー大柴氏との対談を申し込まれた。
実は先月も依頼があったのであるが、急だったため予定が合わずお断りをしたと言う経緯がある。今回はスケジュールが合いお受けした。内容は天候が晴れれば、野外採集をしながら談笑していくというもの。私が採集地をご案内して楽しく採集談義しょうという予定
雨の場合は当店の魚を見ながら談笑する。
ルー大柴氏は日本産淡水魚に造詣が深く特にドジョウ類が好きという。お話するのが楽しみである。アクアライフ8月号か9月号に掲載されると思う。乞うご期待!

H21年6月16日
本日ルー大柴氏とアクアライフ一行がAM9時ころ来店された。心配していた雨も降らずにいい採集日よりとなった。カメラマンのI氏の車で目的地に着いて採集したのであるが、詳しい内容はアクアライフ8月号をご覧下さい。その後当店に戻り、日本産淡水魚特にドジョウ類と当店自慢の水生昆虫等のご説明をした。ルー氏はドジョウを色々飼育していらして、当店からアジメドジョウとシマドジョウLLLをお買い上げになられた。記念に当店からイシドジョウをプレゼントしたらかなり喜んでくださったが、一番のお気に入りはシマドジョウLLLのようで、今まで見たシマドジョウで一番大きいと絶賛されて、私も満足であった。12時半くらいまで店におられ、その後隣の中国料理屋さんで一緒にお食事をして談笑したのであるが彼は40過ぎから日淡に興味を持たれたという。息子さんの影響だそうだ。いい親子関係である。私としてはうらやましい限りだ。ルー氏はテレビでのイメージよりずっと本人のほうが人間味があり穏やかな方でビックリしてしまった。素敵な方である。

H21年7月12日
昨日アクアライフ8月号が発売されたが、それを見てビックリ!
ルー大柴氏のコーナーに私が出ていたが、水生昆虫のスペシャリストと紹介されていた。
そのことに大変恐縮してしまったが、採集された色々な水生昆虫等の紹介が3つも間違っていた!
ショックである。
間違えは以下のとうりである。

1、コオナガミズスマシの写真にモンキマメゲンゴロウが掲載された。
  さらに、コオナガミズスマシがコウナガミズスマシになっている。

2、モンキマメゲンゴロウの写真にキベリマメゲンゴロウが掲載された。

3、シマヨシノボリの写真にトウヨシノボリが掲載された。

非常に恥ずかしい限りである。

さらにウォーターバグを水生昆虫と紹介されているが
本来はタガメのことだと思うのだがーーーーーー?

アクアライフの編集員のN氏には随分ご説明したはずなのに
何故にこんなに間違ってくれたのであろうか?
また、1度私に監修依頼をしてくれれば間違えは回避できたと思う。
残念でならない。
 このことを編集員のN氏に連絡したがお休みとの事だったので、
編集長のY氏に報告したところ、「アクアライフのHPで修正のご連絡を掲載します。」とのことであった。

H21年8月4日
営業時間の変更のお知らせ
本日私は病院に行って来ました。
8月12日に手術が決定しました。
入院期間は8月9日〜22日の予定ですが、術後の経過しだいによっては
さらに退院が遅れることもあるそうです。
その間営業時間が随時変更することがあるのでご了承の程よろしくお願いいたします。
特に閉店時間は大きく変更する場合があります。

また、当店ホームペイジ(HP)の更新もその間できません。またメールも見ることが出来ませんので、ご注文及びご質問等は退院後によろしくお願いいたします。
8月11日は臨時定休日となり、定休日の12.13日を含めて3連休となります。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

H21年8月25日
昨日退院してきました。ご心配とご不便をおかけしまして大変申し訳ございませんでした。
手術後の経過は順調で毎日毎日痛みが薄らいでいくのが解りました。
手術の翌日からもう歩行訓練をしなさいと言われビックリ!
メチャメチャ痛くて立つのがやっとなのに 「鬼か!」とその時思ったが、
毎日の歩行訓練で確実に1日1日痛みが和らぎ直っていく実感できた。
鬼軍曹と思えた看護師の方が、最後のほうには天使に見えた。
 今後の営業時間は平常に戻りますが、しばらく私は店に出ても力仕事ができず1ヶ月程度は無理出来そうにありません。ご了承の程よろしくお願いいたします。メールは再開いたしますのでご注文・ご質問等よろしくお願いいたします。

H21年9月17日
 義忠先輩の日本イシガメが約9週間前からPとF1が産卵し始めたと御連絡が入った。それが順次孵化し始めたそうで当店にお持ちくださった。
大変有難い!今手に入る本ゼニガメだと当店販売価格6800円になってしまうので仕入れできなかった。先輩のおかげで3980円という販売価格で御提供できた。これはお値打ち価格である。今15匹いるが、まだ追加で孵化しそうだと言う。今まではPしか孵化しなかったが、今年はF1の卵も孵化したそうで
F2が誕生したことになり、養殖成功である。流石だ!

H21年10月24日
 先日「楽しい熱帯魚」の編集者M氏とカメラマンのI氏が来店された。
12月号(11月10日発売)の中で当店の紹介をしてくださるそうだ。
なんだか物々しく黒いバックを4つも持ってこられた。何が入っているのかと思えば照明器具が殆どで店内で光々と点けて撮影された。アクアライフやフィッシュマガジンさらにはケーブルTVでも、こんなに重装備ではなかったのでビックリした!内容はまだご紹介できないけど、楽しみにしてください。
 また同じ号で、「生き物紀行水生昆虫編第16話」が掲載されます。
本日その文字校正が終了しました。
これもまだ内容はご紹介できませんがお楽しみに!

H21年11月8日
 本日楽しいお客様が2組来店された。
お一人は臨時職員で小学校の教師をしているというご婦人でかなりの生き物大好き人間である。メダカでは藤沢メダカのことについて「最近藤沢メダカを学校からもらってきた」という小学生のお母さんが「ヒメダカ」を持ってきてどうやって飼育したらいいでしょうか?と言ってくるケースが見受けられる。どう見ても藤沢メダカではないのに−−−と言うことを話した。するとご婦人曰く、学校の池に藤沢メダカを飼育してしているが、その池にクラスで飼育しているヒメダカを放流してしまう先生が多い為、藤沢メダカとしてヒメダカも一緒に扱われてしまうそうだ。−−−−ムムムせっかくの藤沢メダカが。また当店のタガメの脱皮殻をみて、私もイモリの脱皮殻を持っており全体が無傷に残っているそうだ!私は脱皮ガラの完全品をみたことが無いので色々ご質問したら、普通は食べてしまうのにたまたま食べない個体があって採集できたそうだ。−−−あんなに薄いものを良く保存しているものだと感心した。さらにキツツキを飼育した経験があるそうで白いミルワームが好きだそうだ。しかも4羽一度に体育館に迷い込んだ幼鳥だそうで、しばらく後体育館近くでキツツキの親が離れずにいたため帰したら一緒に飛んで行ったそうである。私はさすがにキツツキの飼育はないので興味津々であった。なかなか面白いご婦人である。
 もう一人のお客様はS氏とその娘さんで、当店からフクロモモンガ1prとチンチラをご購入されたのだが、いつもフクロモモンガをポケットの中や肩に乗っけてこられるのだ。もうカワユイのなんの!「風の谷のナウシカ」に出てくるキツネリスの「テト」みたいで、私が手を差し伸べても手から肩に上ってきてほっぺにチュウをしてくれた。メスは少しシャイなのだがオスはどんどん寄ってくる。外でも全く逃げないそうでベタ慣れだ。その時の写真をご紹介します。

 

 

 

どうですか、いいでしょうフクロモモンガ

H22年2月2日
2が4つ並んだ日・本日「電撃ネットワーク」MCの3515(さんごじゅうご)氏が来店された。
「楽しい熱帯魚」の取材にて編集のY氏とカメラマンのN氏と電撃ネットワークのマネージャーのK女史と4人での来店となった。
3515氏は最近日本産淡水魚に興味が湧いてきたそうで、今回その対談の相手方として当店がピックアップされたそうである。内容については「楽しい熱帯魚」H22年3月11日発売の4月号をお楽しみに。(この後4月発売の5月号に掲載予定と連絡を受けた。)


「電撃ネットワーク」MCの3515氏が店内で当店のチンチラ(バイオレット)を抱いているところです。

H22年3月14日
 トンボが羽化し始めている。
一昨日にギンヤンマ1頭
昨日はアオサナエ2頭
本日はクロスジギンヤンマ1頭・アオサナエ4頭・オナガサナエ1頭羽化した。
続々とこれから羽化するであろう
来店されたお客様がビックリしている。なんといっても店内でトンボがいっぱい飛んでいるわけだから!説明するのが楽しい!

H22年4月11日
 今日楽しい熱帯魚5月号が届いた。先月来店された
「電撃ネットワーク」MC三五十五氏の「闘魂熱帯魚」のコーナーに当店が掲載された。(P108〜109)いろいろ当店の事をご紹介していただきました事を感謝いたします。雑談のつもりで御話した私的なことまでご紹介されて恥ずかしい限りです。今度愛知県産の天然メダカを送付してくださるそうで期待しています!メダカ好きのファンの皆様少しお待ちを。三五十五氏は今オーストラリアで公演中とのこと。
3ヶ月も継続して公演するそうで日本に帰ってくるのは大分先のことのようだ。しかも途中殆ど休み無しだそうで、観光もできないという。大変だ!

H22年4月16日
 シャープアズマゲンゴロウモドキの繁殖を目的とした飼育水槽で産卵が確認されたので店に持ってきた。店のほうが水温が高く安定しているため今年の状況ではベターだと考えた。産卵床には、セリ・ホテイアオイ・クレソン・クワイを入れてあり「どれでもいいから産んでくれ!」という願いで入れた訳である。結果はセリに軍配があがった。でもこれからまだまだ産むであろうから他の産卵床もそのままに。お客様の中では3月中旬から産み始めているという情報もあったので心配であったが一安心である。
 シャープはゲンゴロウと異なり噛む事は無く卵を差し込む。よって産卵痕は良く診ないと解らないのだ。卵は時間経過とともに成長して膨らんでくる。これからが楽しみだ!後で産卵痕を写真撮影してUPします。

H22年4月18日
 エゾゲンゴロウモドキがプラ水槽で産卵していたのをお客様のA氏が見つけてくれた。卵が底に裸で落っこちていた。あわてて産卵用の水槽をセットして今日確認したらクワイにもホテイソウにも産卵痕がいっぱい有った!楽しそう!
でも、昨日の寒さがどう出ているのか心配でもある。産卵はシャープと同じで産卵床に突き刺して生む。縦に傷が入るのだけなので産卵痕はよく見ないと解らない。

H22年4月29日
 シャープアズマゲンゴロウモドキが孵化しました。やっとです。
また、わざわざ静岡からT氏が8頭1齢を持って来て下さいました。産卵しているセリも一緒に!これ以上は飼育不能という事なので私としては大助かりです。
「まだ毎日2〜3頭でますよ!」−−−だそうで−−嬉しい!
オタマジャクシもアカガエルの卵塊が孵化してオタマになりたてで小さく最高の餌となる。タイミングがバッチリだ。

H22年5月4日
 一昨日福島県の郡山からお客様が来店された。朝3時に出てきて5時間半かかって8時半に当店に着いたそうだが開店時間の10時まで待っていたそうだ。日本産淡水魚が好きで今月号の「楽しい熱帯魚」を見て来ようと決めてたそうだ。電撃ネットワークの三五十五氏の執筆した当店の紹介記事だ。
日本産淡水魚の中で特にフナ類コイ類が好きということで、ヒブナやプラチナヒレナガコイフナ、アルビノ錦鯉、アルビノテツギョ、アルビノフナ等かなりマニアックな当店の魚達の質問を受けた。その中でアルビノフナとワタカをご購入していかれ、これから何店か回って帰りますとの事。
「なかなかこれだけ品揃えしている店は無いですね!」と言われ「ありがとう御座います」と返したが、内心凄く嬉しかった。

H22年6月15日
 月刊誌「楽しい熱帯魚」のY氏と2人のカメラマンが来襲!次かその次の号で里山をテーマにしたい。−−ということで当店にいる生き物をかなり撮影されていった。一人が魚、一人が水生昆虫その他を2つのチームに分かれて撮影した。良いタイミングだ。ちょうどオオコオイムシは卵を背負っているし、
タガメもゲンゴロウも幼虫がいる。貝では珍しいイケチョウ貝(真珠貝)が入荷しているし、サンショウウオ等も色々いる。モリアオガエルの卵塊もあるし、ヤブヤンマが羽化していたのでラッキー −−−とばかりにシャッターを押していた。いつ出るのか楽しみである。

H22年6月22日
 タガメが産卵した。80個以上はありそう。また大変なことになってきた。
写真を後日掲載する予定。

H22年6月28日
 再度タガメが産卵した。約50個くらいか、少ない。

H22年6月30日
 タガメが孵化しました。予定より1日遅れた。84頭出てきた。
これから大変だ!

H22年7月1日
 臨時定休日のお知らせ
7月5日(月)〜7月8日(木)に休業いたします。
7月4日午後〜7月9日午前中までメールの取り扱いができません。
7月5日〜9日着の発送が出来ませんのでご注意いただきますよう
よろしくお願いいたします。

H22年7月9日
 4日間お休みをいただきました。
その間タガメが孵化しており1齢幼虫が生まれていた。
オスがその間良く守ってくれたようで、ちゃんと孵化していたので感心。
6日か7日に孵化したもようで、半分近く共食いされていた。
その前に生まれたタガメは84個体すべて個別にプラケースに入れて共食いをふせいだ。その結果5個体が死亡していたが、それ以外は1齢だった幼虫がすべて2齢に脱皮していた。成功であった。また、シヤープアズマが羽化していた。こても羽化したばかりのようで元気いっぱいであった。2〜3日羽化がはやければそのまま死亡していたであろう。
あと残すは1個体のみ地中に潜っている。もう出ていいはずだが。

H22年7月12日
 休み明けの9日に2齢になっていたタガメの幼虫が昨日もう3齢になった。早い!
考えてみれば、1齢や2齢は約5日で脱皮する訳だから当たり前なのだが、
感覚では2日で3齢になったように感じてしまうのでびっくりした。

H22年8月3日
 昨日「社団法人・トンボと自然を考える会」より日本産淡水魚のご注文があった。やった!ついに来たか!と喜ぶというより感激してしまった。
私は以前(相当昔だったと思う)四万十川にあるトンボ王国(正式名称ではないかも)というトンボのために池や自然を保護している組織があることを確かNHKの番組で知った。その時はネアカヨシヤンマやら色々な珍しいトンボが出演していたが、それより親子トンボとり大会(正式名称は忘れた)という企画を実施して子供さんにトンボと親しくなってもらおうという行事をしていたのだ。採集したトンボの得点を競うというワクワクするような競技だった。珍しさや採集する時の難易度等でなんとトンボの種類別に得点が設定されていたから面白い。なんと夢があることをする人(組織)だと感心して見ていた。大人の私ですら、できうるなら大会に参加したいと今でも思っている。
子供の頃にトンボ王国が近隣にあったら毎年皆勤賞で参加していたであろう。
。数年前月刊誌「アクアライフ」のカメラマンのH氏からアカメの取材に四万十川に行ってきてトンボ王国の代表の方に案内してもらったといううらやましい話を聞いていたのでより身近に感じていたところだった。
 絶対に1度は行きたい!といつも思っていたのだ。出来れば酒などを酌み交わしながらトンボ談義でも出来たらーーーととと、談義というよりご教授・ご指導を受けるということになるであろうがーーーーいいなと夢は膨らむ一方だ。

 

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