店の周りの昆虫風土記
蝶編

湘南アクアリウム

 
最新更新日
H19年5月7日
H18年9月25日
店の周りの昆虫風土記(蝶編)
今年は色々な蝶々を店のまわりで見た。過去にはいなかったものばかりである。
、春先には不明な蝶がかなり発生しておりビックリ!1頭や2頭のレベルではなくあっちこっちにいた。
これは完全に土着していると考える。
色々な昆虫図鑑を調べたが、無い!!初めはオオモンシロチョウかとも思ったが、全く異なることが解り、愕然−−なんだこの蝶は!
、続いて、ミドリヒョウモンこれも40年前にはみられなかった。秦野や丹沢には生息していたが藤沢には見られなかったチョウだ。今ではけっこう普通に見られる。
3、ツマグロヒョウモン・これもビックリであるが、3年続けて現れているので土着しているようだ。沖縄や四国などでは、良く見かけたが、まさか藤沢で見られるとは−−−3年前に見たときは感激であったが、毎年見るようになって嬉しさ100倍
4、ナガサキアゲハ・今年初めて店の裏で見た。チョット感激!過去には足摺岬にて見たのみで、まさか店の裏で出会うとは−−−−しばらく我を忘れて見とれてしまった。
5、ウラギンシジミ・これも40年前には見たことがなかったが、
ここ10年くらいでずいぶん増えてきている。これは、食草が街路樹(庭の生垣)に使用されてきたために生息域をどんどん広げているのだ。この蝶は10月いっぱいまで見ることができる
6、アカホシゴマダラsp・今年は4回も見てしまった。初めて見た時はギョッとして見とれてしまった!
はじめはリュウキュウアサギマダラかと思ったら、後ろ羽に赤い大きな斑点があるので
全く違うことが解りびっくりである。飛び方はマダラ蝶の仲間のように見えるが実はタテハチョウの仲間だそうだ。しかし飛び方が−−−−−?
藤沢でこんな蝶が見れるなんて幸せである。
7、モンキアゲハ・これもまた40年前には見られなかったが、いつの頃からか、藤沢でも良く見るようになった。
以上が今年見た昔いなかった蝶達だ。本当に変わってきている。
学生時代にこれらを見たら発狂しそうに驚き、カメラを持って追い掛け回していたに違いない。

不明な蝶が解ったなんとアカホシゴマダラの春型だそうだ!!
春型と夏型でこんなにも異なる蝶がいるであろうか!
え!−−−とおっしゃるかたも多いのではないだろうか!
殆どの図鑑には載っておらず、最近の本に載っていたのだ!
今までこの蝶が発見されなかったのであろうか???−−−そんなことはないよね?
なんとも不思議だ。
よって私は、2006年に藤沢で春型と夏型のアカホシゴマダラを見たわけである。


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