不明生物
モモイロサルパ?

I氏採集:H15.7・16
三浦半島
なんだこりゃ!!
こんな生き物見た事無い!
体長約15cm
茶色の部分はイソメが丸まっている物。−−−食べた物であろう。
口は1箇所(写真左の突き出た部分)
触手らしきものは無い−−−−表面ツルツル(微毛は不明)
体色−−−−透明
浮遊生活
お客様の有賀様より連絡が届いた。

>「昨年の7月に出された写真はひょっとすると原索動物門の”サルパ”の1種
はありませんか? (モモイロサルパ Pagia confoederata?)
通常、固着性のホヤは出水管と入水管が明確に判る場合が多いですが、サルパ
類は体の前後に開口しており、判りにくい場合もある様です。
触った感触はクラゲよりも表面がやや堅い感じです。
自らは殆ど動くことなく、浮遊生活者です。
ものすごく大きな群体を作るものもいます。
親潮・黒潮系両方ある様で、両者がぶつかる三陸では中に”タルマワシ”という端脚
類が寄生しているものや”オオサルパ”というかなり大型になる種類を見た事があり
ます。
僭越かとは思いましたが気になりましたので・・・・ 若し検討はずれでしたらお許
しください。」

有賀様ご連絡有難うございます。

(湘南アクアリウム)

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